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残念なお知らせですが、、、

2016-02-27 (Sat) 14:16
7人乗りアルファード「ユニキャブ」は今年7月を以て廃止する予定です。
 
平成11年4月、静岡県がユニバーサルデザイン室をスタートさせたその年の4月、
ユニバーサルデザインコンセプトに基づく当社の「ユニキャブ」が生まれました。

ユニキャブはそれまで車椅子の人の移動は福祉専用車両を使うのが当然という
考え方のなかで、ワンボックス車のサードシートの改造で車椅子が乗るスペースを確保し、
福祉利用も一般利用もどちらもできる画期的な考え方でした。

更に運賃も特別な福祉運賃とは異なり、普通のタクシー(大型)並みの運賃で
運行しました。
もちろん現在のUDタクシーも大型か小型の差はあっても同じコンセプトです。
 
改造して450万円を越す車両三菱デリカ“スペースギア”2台を新調し、これからの
全ての人に対応した個人輸送を担う新しい車として広くマスコミにも扱われました。
 
当時、一般タクシーは1両130~50万円で買えましたから破格の投資でした。
しかし、意気込みと採算は相反する結果となって表われ厳しいものがありましたが、
一方で手応えも感じさせるものがありました。

この間にできるだけ認知していただけるように機会あるごとに福祉機器展などへの出店や
「天ぷら廃油」で走る環境への取り組みや観光での利用など、あらゆるチャンスに挑戦して
きました。
いろいろな場所でいろいろな方々と巡り合い励まされ、ようやく3年目頃から普通のタクシー以上に
活躍するようになり、福祉での活躍はもちろん多人数乗れる7人乗りとして、また、県内の
観光地や遠くは和歌山や長野、関東方面まで観光ツールとして認知されお陰さまで売上も
安定し、当社全体を引っ張る車両として成長しました。

そして6年前、車両は2代目ユニキャブであるトヨタアルファードに代替えし、
静岡を訪れる様々な方々の足として、時には総理をお乗せするなど
小さな小さな当社にとっては大事な大事な誇れる仕事が数多く頂けるように
まで導いてくれました。
 
19年前巡りあった仲間と作ったユニキャブのコンセプトは今全国に普及しつつある
小型UDタクシー(みんなのタクシー)に引き継がれているものと自負ています。
 
今、時代はインバウンドの二次交通の対応に向かっています。

静岡市では国際会議を誘致したり、駿河湾を富士山に向かって入港できる美しい港
「清水港」には客船誘致委員会のご努力のお陰で豪華客船の入港が年々増えています。

このような状況下で最近のお客様のご要望はより高級な専用車をお望みのケースが
目立っています。
ハイヤー制度のない静岡県ではできることが限られていますが、できるだけ対応して
行くためにはやはり専用車の必要性を感じました。
 
今までの2台のUDアルファードは小型運賃のヴォクシーやノア並みの車両を自社で
UD化して差し替えます。これは小型ですが車椅子対応はもちろん通常5人乗れる
中型並のタクシーにします。
乗り心地もアルファードと遜色無いと思います。
 
また、大型の高級感のあるハイヤー型専用車はこれから車種を選択し対応していきます。
 
7人乗りや車椅子ご利用の方でいつもその利便性と乗り心地からアルファードをご指定して
いただいた多くの方々には今までのご利用に中心より感謝申し上げます。
また、今後共UDタクシーを応援していただきたくお願い申し上げます。
 
Go to the NEXT STAGE!!

 
U1初代ユニキャブのチラシ(平成11年)
U2市役所前での記者発表やビッグサイトでの展示会
U3
U42代目アルファードのユニキャブ
U5
U6

 
 

静岡市とその周辺の観光へ、ご...

静岡という土地は、ここに着いたとたんに気持ちが楽になってくつろげるという、とても穏やかな土地柄です。晴天多く、富士山を近くに望み、明るく広がる駿河湾には特産の桜えび漁やシラス漁の漁船が浮かびます。また東は旧蒲原町と由比町までが合併となり、より大きな政令市となりましたので、東海道五十三次宿場町のうち、市内に六つもの宿場を擁します。社寺仏閣の数々も、そこかしこに江戸時代より続く風情を残しております。また、自然に恵まれた静岡。特産のお茶生産者を訪ねる「玉露タクシー」をはじめ、南アルプスの大自然を訪.­.­.­
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