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静岡くらしの足研究会について

2016-03-19 (Sat) 11:23
静岡くらしの足研究会は昨年の8月「清水港に寄港する大型クルーズ船、
外国人観光客顧客の静岡市内及び観光地への誘客」について調査研究をする
目的で結成されました。
 
構成員は旅行会社、静岡大学、通訳案内士の会、タクシー会社、タクシー関連
サービス会社、経営コンサルタントの各代表者などです。
 
特に静岡大学においては、授業のアウトプットの場として学生を実際の活動の場に
参加できるように支援していただいてます。
 
これまでの活動として、昨年10月26日清水港に入稿した客船「セレブリティ・ミレニアム」の
乗船客を対象に寄港地での行動や観光需要についてアンケート調査を行い約300の
サンプルを回収できました。
そしてこのアンケートの結果を参考にジャンボタクシーによるVAN TAXI TOURと
小型タクシーの短時間観光を造成し、3月13日清水港に初寄港した「ノーティカ」の
乗船客を対象にタクシーツアーを実験的に実施しました。
 
ツアーをその場で受け、その場で実施するというプロならば絶対にやらない手段で臨みました。
 
岸壁に船が繋がれ徐々に乗船客が降りてきます。
おおかたの人はあらかじめ船内などで申し込んだバスツアーへ向かいます。
 
その中で今日はフリーの方なのか数人が私たちのテントに近づいてきます。
いよいよ私たちのツアーに興味があって申し込んでくれるのか?
と希望が湧いてきました。
ところがその4人グループのお客様はすでに行きたいところが決めてあり通訳さんが
聞いたところ私たちのツアーにはないコースでした。
 
「別のタクシーを1台呼んで!」テントの方から大きな声がします。
 
船が少し早く着いたこともあり地元のタクシーが1台も港に来ていません。

慌てて近くのタクシー会社に連絡し手当しましたが、予想しない展開にバタバタとして
いる間にもいろいろな要望が出されます。

予定にはない5時間の小型タクシーのコースをその場で急造、そこへ通訳できる学生を
自家用車に乗せて追いかけるなど、実験ならではの出来事が起こります。

2コース用意したジャンボタクシーツアーも無事に集客でき出発、日本平からの茶畑越しの
富士山やいちご狩り、茶工場の見学とお茶体験、浅間神社参拝など短い時間でしたが静岡を
堪能していただきました。

また、タクシードライバーも言葉はできなくてもとてもフレンドリーなお客様ばかりで楽しい
仕事となったようです。
 
今後この経験を元にいろいろな人の関わりをいただいて、静岡を巡るタクシー観光ツアーを
充実させて行きたいものです。
 
尚、静岡大学ではこの活動を学生の授業にできないかと検討していただけそうです。

 
VAN5VAN TAXI TOUR チラシ各種
VAN4
KO25
S静大生の作った手書きポスター
f1清水初寄港「ノーティカ」号
f2船に向かってPRするボランティアメンバー
f3ポスター
f6石垣いちご狩り体験
f8ドイツ、オーストリアからのお客様と記念撮影
f9こちらはアメリカはカリフォルニアからのお客様
 
f10

 

静岡市とその周辺の観光へ、ご...

静岡という土地は、ここに着いたとたんに気持ちが楽になってくつろげるという、とても穏やかな土地柄です。晴天多く、富士山を近くに望み、明るく広がる駿河湾には特産の桜えび漁やシラス漁の漁船が浮かびます。また東は旧蒲原町と由比町までが合併となり、より大きな政令市となりましたので、東海道五十三次宿場町のうち、市内に六つもの宿場を擁します。社寺仏閣の数々も、そこかしこに江戸時代より続く風情を残しております。また、自然に恵まれた静岡。特産のお茶生産者を訪ねる「玉露タクシー」をはじめ、南アルプスの大自然を訪.­.­.­
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