興津宿 Okitsu

興津宿

okitsu

薩捶峠を下だり、興津川を渡ると江戸から17番目の興津宿です。興津は、明治以降は元勲達の別荘地として知られ、昔は“興津参り”という言葉もあったと言います。

当時は“中宿”から身延久遠時を結ぶ“身延道”があり昔から軍事、交通の要でもあったようです。ここから少し先には本陣跡があり宿場の中心地となります。

さらに500m位で東海道屈指の名刹「清見寺」が見えてきます。家康公が接木したとされる臥龍梅や梵鐘、山門、書画など指定文化財があります。

清見寺を出てすぐ向かいには明治、大正、昭和に渡る政治家西園寺公望公が晩年に立てた別荘「坐魚荘」が忠実に復元されていて、希望により見学できます。
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