静岡市では本年、2025年2月28日にUberタクシーのサービスが始まりました。
この度はPR活動としてUberデザインのタクシーが稼働します。
千代田タクシーでは4台のコンフォートにUberデザインを施工しました。
タクシーが捕まりにくいな・・・と感じたらUberアプリでの配車もご検討ください。
大都市に限らず、地方都市でもタクシーの利用方法が「電話配車」から「アプリ配車」に変わりつつある時代へ突入しています。
(注意:大都市ではいわゆる「流し営業」がメインで、地方に行くほど「電話配車」がメインという大きな違いはそもそもありました。)
大都市では既にタクシー利用の8割~がタクシー配車アプリによるお仕事だとか。
そして静岡のような地方都市にも確実にその波が押し寄せてきているというわけです。
何事も中央から地方へ広がるように、アプリ会社の覇権争いも熾烈を極める中で地方都市にも注目するようになってきているのでしょう。
静岡市内には約20社のタクシー会社があります。
今まで各社毎に独自の配車室を設けて自社タクシーのみを配車する方式が一般的な方法とされてきました。(一部を除く)
しかし、現代では様々な理由で各社毎に配車室を維持することが年々難しくなってきています。
その解決策として、自社配車のアウトソース、配車受付の各種オートメーション化(自動音声受付等)、そしてUberタクシーアプリなどのアプリ配車の強化などがあげられます。
アプリ配車の強化で何が起こるのかというと・・・
アプリ配車の増加→電話配車が減少→配車室の業務量を圧縮→人員及び人件費削減 というわけです。
会社としてはその方が楽であったりするわけなのですが、高齢のお客様はついて行けない方が多いのも事実。
今まで通りに使ってくれていたお客様が使いにくくなる、又は置いてけぼりになることは絶対に避けなければなりません。
こんな話をすると、「アプリ配車が主流になるのも時間の問題ですよ」とよく言われます。
そんなことは百も承知の上で、今困っている人の足を確保するのが我々地域の交通事業者であると強く感じます。
当社ではアプリ利用も促進しながら、自社の配車室も維持していくことで地域のご利用に沿った最適な形を目指してまいります。
※何が良い悪いというわけではなく、当社の場合はそうあるだけです。
Uberデザインのタクシーが稼働します!という話題からそれてしまいましたが、
何が言いたいかというと、アプリ配車も促進しますがアプリが使えない方も今まで通り電話配車が使えるので安心してくださいね!ということです。
各社各様の考えの基、各地で地域の足を真剣に考えていると思っています。
静岡の地域交通が地域にとって使いやすいものであることを祈ります。